良い汗、悪い汗
- hanabusapharmacy
- 3 日前
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東日本大震災における節電の影響で、冷房を控え、暑さを我慢している人が多かった年の事例です。
夏は汗をかくものですが、汗にも「良い汗」と「悪い汗」があります。
普段から身体を動かしている人は、汗腺が開きやすく温度調整が上手です。しかし日頃から冷えが強い人は、暑くても汗が出にくく体温が上昇してしまいます。
屋内でかくベタベタした汗は、身体の「氣」の不足をもたらし、疲れてしまいます。寝汗は「盗汗(とうかん)」と呼ばれ、疲れやストレス、寝不足が原因で起こる悪い汗です。
改善には「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」が効果的です。
汗っかきで大食漢の人は、身体に熱を持っているので、「知母(ちも)」と「黄柏(おうばく)」で冷やせば、糖尿などの予防にもなります。
腋臭(わきが)の人の汗は臭いがきつく、ベタベタするので「黄汗」(おうかん)と呼ばれ、改善には「竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)が良いでしょう。
同じ汗といっても、症状によって薬が異なるので、一度専門家にご相談を。
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